スマートフォンへの対応が遅れていること、これは音楽配信業界が低迷している大きな理由となっていると言えるでしょう。

スマートフォンと音楽

スマートフォンが幅広く知れ渡り、ユーザーの数が増えてきたことで、携帯電話で利用するコンテンツに変化が出てきました。

 

フィーチャーフォンと違い、大きな画面はパソコンと何ら変わりない画面を見ることができる上に、
パソコンと違い、どこにいても手軽にすぐに情報を収集することができるという
フィーチャーフォンとパソコンの利点だけを集めたようなスマートフォン。
そうなるとやはり、ユーザーの使い方も変わってくるということなのでしょう。

 

マイボイスの調査結果によると「直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ」をスマートフォンユーザーにアンケートしたところ
ニュース、天気、交通関連、検索サイトの順になっており、必要な時に必要な項目を確認している姿が想像できます。
続いて動画閲覧、クーポン、そして音楽再生、ゲームと続きます。
音楽ダウンロードに関しては22位となり調査対象者2018人のうち、その利用者は14.8%にとどまっております。
それに比べて音楽再生が31.4%となっておりますので音楽ダウンロード以外での方法で音楽を楽しんでいるユーザーが多いということになるでしょう。
動画閲覧36.1%の中にも音楽プロモーションビデオなどの動画も含まれていると考えられます。

 

音楽配信サイトでお金を支払い楽曲をダウンロードしなくても、スマートフォンでは音楽を充分に楽しむことができます。
スマートフォンへの対応が遅れていること、これは音楽配信業界が低迷している大きな理由となっていると言えるでしょう。


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