美ら唄

夏の着信音なら沖縄テイスト“美ら唄”

デジタルコンテンツのランキングでチャートインしているアルバム“美ら唄”
アニメ「テニスの王子様」の挿入歌に採用されている楽曲が集まっています。

 

夏には、レゲエ、ハワイアンなんかを聴く機会が多くなりますが、同じように南国の音楽ジャンルとして確立しているのは沖縄サウンド。このアルバムでも、青い空と海をイメージさせる楽曲がたくさんつまっていました。

 

メジャーというかベタなところでは 甲斐裕次郎(登場人物)が歌う“涙そうそう”が入っているので、沖縄サウンド入門なら、この曲を着信音設定ですね。いろんなシンガーが歌っているバージョンを聴いたことがありますが、このキャラは、語りかけるような歌い口です。詩にある「晴れ渡る〜」なんかは、空の広さを感じさせます。声優さんは、こういう表現が上手。

 

“さとうきび畑 ”タイトルは聞き覚えないかもしれませんが、知っている人・聴けば思い出す人が多いと思いますよ。「ざわわざわわ・ざわわ」という歌詞です。シンガーは「平古場凛」ある種、詩を朗読するような歌い方。一定のダイナミクスをキープするような曲の構成です。
音量が平坦で、盛り上がりの部分がなく淡々と曲が進みます。それが、沖縄のユッタリした時間の感覚を表現しているんですね。着メロにすれば、慌てて電話を取ることもなくなるのでは?

 

アルバム最後の曲は“沖縄そばの歌”が入っていました。こちらも和み系ですね〜。キャラクターのセリフが入っているので、アニメ盤のファンの方は必聴ではないでしょうか。

 


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